2300万トンの数字はなぁ-に?

この数字は東北大震災で発生した岩手、宮城、福島の3県の合計がれきの量である。

このがれきの山があちら此方にあり、

被災者はこれを見るとあの時を思い出し、気が滅入ると言う。

「そうだろう」と思う。早急の撤去作業が必要であるがなかなか進んでいないのが現状である。

それは国の縦割り組織がそーしているみたいである。

そこで横組織として手を挙げたのが東京都である。

10月から順次引き取り、岩手、宮城の2県から2013年度までに

50万トンのがれきを受け入れる。

このように手を差しのべることにより、

人の気持ちが前向きになると思うのです。

そして、最終的には処分工場建設しなければならないのではと思う。

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