スキャンダルは政治と女と金、喜劇

徳田毅衆院議員が突如として国土交通・復興政務官を

辞任したことからの話ですが、

スキャンダルには政治と女と金が絡むらしいですので、

正にスキャンダルでしたのです。


そして、「スキャンダルは喜劇である」とおっしゃっているのが

「スキャンダルの世界史」を書かれた海野さんである。

この書籍には何と古代ギリシャの女王の密通から

クリントン元大統領のセクハラまでが書かれれいるようです。


と言うのも、スキャンダル当事者は悲劇でしょうが、

周りから見ているものが喜劇に見えるというわけです。


野党から責められる前から、

早急に処置していくのは見事であるとしか言えないように思う。

第一次安倍内閣の二の舞を避けたいのでしょう。



これから世の中を明るく、景気よく、住みやすく

してもらわねばならない安倍内閣ですもの！

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