福島原発事故後の対応でどう変わったか？

福島第一原発の事故発生から8カ月がたったが、

原発構内はどう変わったのか？を報道で知ると、

汚染水処理装置及びコントール制御室、汚染水貯蔵タンク、仮設防潮堤であるそうです。

そして、原子炉の状態は冷温停止でなく、冷温破壊中であるのです。

構内で作業する作業員が居なくなりつつあると言う事の様である。

と言うのも、被ばく量が規定値を超えると作業が出来ない事に成り、

その不足が浮き彫りに成りつつある。

安全、安心するにはこれから30年否50年掛かるのである。


じっくり掛からねばならないと思う。

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